第二回 「風の交差点」

ひと月前のご案内となります。
 
 
🔵  第二回 『 風の交差点 』
 
笛奏者 雲龍の、風が織り成す音世界。
笛とお話しを交えてお届け致します。
 
 
【 能管であって能管ではない。
     煤竹が笛に。
     遺跡から出土した笛。】
 
 ◆ 場所:山陽堂書店2階ギャラリー
 
     〒107-0061
     東京都港区北青山3-5-22
 
🔵 ◆ 日時:7月6日(金)
    
    19時開演(開場18時半)
    20時半頃 終了予定。
 
 
※ 終了後、21時半頃まで3階で飲み物、おつまみ等を有料でご用意しております。
 
 
◆ 参加費:事前予約 3.500円、
                    当日は 4.000円。
 
※ ご精算は当日受付でお願い致します。
 
 
◆ 定員:20 名(定員となり御礼申し上げます。)
 
※ お席は、当日受付をされた方からお座り頂いておりますので、お早めにお越しくださいませ。
 
 
◆ ご予約は、直接雲龍までお願い致します。
 
FB messenger 又は、
 
unryu.fue☆gmail.com
 
🔴 迷惑メール、スパム防止の為、アドレスの ☆ を @ に変えて送信をお願い致します。
 
 
後日確認のメールをお送り致します。
 
 
◆ 会場のお問い合わせ
 
山陽堂書店
 
営業時間 11:00〜19:00
土曜日    11:00〜17:00
定休日     日・祝祭日
 
 
青山で皆様との出会いを大切に、
一回一回を大事に行ないたいと思います。
 
四回までは、雲龍の原点から今日までをいろいろな笛とエピソードを交えて行います。
 
どうぞお誘い合わせの上お越し頂けたら幸いです。
 
🔵第2回目は、
 
○ 能管であって能管ではない。
○ 煤竹が笛に。
○ 遺跡から出土した笛。
 
笛師 田中敏長さんとの関わりで、新たな笛が蘇り、雲龍独自の感覚的な響きが広がる。
 
平安時代に吹かれていた相模に伝わる神事の横笛に、三百三十年前の煤竹が笛へと生まれ変わり、福島県江平遺跡から天平十五年三月と記された木簡と同じ地層から出土し、その推定復元に至るまでの笛。
 
三管の異なる笛が、吉野山金峯山寺から、笛吹神社、伊勢・猿田彦神社のご神事、第3回世界水フォーラム善光寺一光三尊阿弥陀如来に、熊野古道世界遺産式典に、インド釈尊の聖地を巡り、熊野三山から比叡山高野山へと神社仏閣へと結ばれる。
 
転生之笛
香具之笛
江平之笛
 
 
 雲龍
 
 
雲龍 再リリースのCDを書店でお求め頂けるようになりました。
 
『遮那・水のながれ光の如く』
日本アコースティックレコーズより
定価2.500円+税  (NARP-8001)
 
 
 
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○第3回 9月20日(木曜日)
⚫︎ 地球の聲を感じる。
 
○第4回 11月9日(金曜日)
⚫︎ 祈り。
    米国グランドキャニオンから、
 
* 9月20日は木曜日となります。
 
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山陽堂書店